2019.05.17メディア掲載
17日朝刊より。日本語指導の体制が整っていない地域で学校に入ろうとした子が、しばしば投げかけられる言葉があります。「日本語が分からないと入れません」。就学拒否の実態を、ネパールからきた親子が語ってくれました。#にほんでいきるhttps://t.co/5OIWvvV2tx
— 毎日新聞「にほんでいきる」取材班 (@MainichiNihonde) May 16, 2019
外国からきた子どもたち 東京・昭島市教委、「日本語話せぬ」就学拒否 ネパール生徒、入学先知らされたのに…
https://mainichi.jp/articles/20190517/ddm/041/040/070000c