2019.11.19ニュース
授業を受けた海外ルーツの子どもたちは、日本語の初期指導を経て、現在高校進学の準備をしています。子どもたちにとっては「支援者」以外の授業を体験するはじめての機会でした。そして、教える側にとっては日本語を母語としない子どもたちへの「配慮」のあり方を学ぶ機会になれば、との期待を込めて実現した企画です。
石田先生の授業、さすが!の雰囲気作りで、子どもたちもちゃんと集中していました。
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